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title: エラーと対処
description: よく返るエラーと、そのときにすること。
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エラーの応答は、次の形の JSON です。`error` に短いコードが入るので、対処を分けるときはこの値を見てください。

```json
{ "error": "quote_not_found", "status": 422 }
```

操作ごとのエラーは、[API リファレンス](/reference)の各ページの応答の欄に書いてあります。ここでは、多くの操作で出るものをまとめます。

## 送り直す前に読み直すもの

| 応答 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| 409 `comments revision conflict` | 読んだ後に、ほかの人かエージェントがコメントを書き換えた | 文書を読み直し、応答の `currentRevision`（または読み直した `review.commentsRevision`）で送り直す |
| 409 `stale_expected_version` | 送った版の ID が最新でない | 応答の `latestVersionId` で読み直して送り直す |
| 409 `source_changed`・`version_changed` | run を開始した後に、文書の本文か版が変わった | 文書を読み直し、新しい run で書き直す |
| 409 `human_touched` | 人が返信や解決などでそのコメントに触った | コメントは直さず、返信で伝える |

## 送り方を直すもの

| 応答 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| 400 | 必須の項目が無い、形が違う | 応答の `error` を見て、該当の項目を直す |
| 401 | トークンが違う、または送っていない | トークンと `Authorization` ヘッダーを確かめる |
| 403 | このトークンでは使えない操作、または対象に対する権限が無い | 使えるトークンを [API リファレンス](/reference)で確かめる |
| 404 | 文書・run・コメントが無い | ID を確かめる |
| 413 `html too large` | HTML が大きすぎる（25 MiB まで） | 画像を外に出すなどして小さくする |
| 422 `quote_not_found`・`quote_not_unique` | コメントの位置の引用が、本文に無い・2 か所以上に当たる | 本文をそのまま写す。2 か所以上に当たるときは、引用を長くするか見出しの区切りで絞る |
| 422 `run_limit_exceeded` | 1 つの run の上限を超えた | run を終えて、新しい run で続ける |

## 組織・配信・移譲

| 応答 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| 400 `invalid_member` | 組織メンバーのメールアドレス、種別、状態が不正です。 | メールアドレスと `external`・`client`、`active`・`disabled` の指定を確かめます。 |
| 403 `invite_not_member` | 招待先、案件の役割の相手、またはオーナーの移譲先が組織の台帳に登録されていません。 | 組織管理者に台帳への登録を依頼します。 |
| 403 `project_required` | 社外・クライアントの配信に案件が指定されていません。 | `project` に案件コードを指定します。 |
| 403 `project_role_required` | 配信または案件への結び付けを行う人が、その案件で編集以上の役割を持っていません。 | 案件の `editor` または `manager` の役割を確認します。 |
| 409 `owner_not_logged_in` | オーナーの移譲先が一度もログインしていません。 | 移譲先で先にログインしてから、もう一度実行します。 |
| 409 `owner_ambiguous` | 移譲先のメールアドレスに複数の Google の身分があります。 | 対象の身分を整理してから、もう一度実行します。 |

## 時間をおいて送り直すもの

| 応答 | 意味 | 対処 |
|---|---|---|
| 500 | サーバー側の不備 | 時間をおいて送り直す。続くときは FSM へ連絡する |
| 503 | 一時的に処理できない | 少し待って送り直す |
